ボストン美術館日本美術の至宝」フェロノサの眼「眼」 ビゲローの「魂」〉の取材で、白洲信哉氏がいらっしゃいました。
5月28日(土)、家庭画報6月号が届きました。
朝田寺蔵の蕭白in家庭画報3月6日、家庭画報6月号に掲載される〈 4月30日(月)朝田寺書院に展示されている「唐人仏画」の前で、「ほんと、昆布みたいな髪・・・」と話す二人の女性の声が聞こえてきました。「ひょっとして、家庭画報をご覧になって来られたのですか」と声をかけらアタリ。【『唐人物図屏風』を凝視していると、榎本住職が「左端の男の髪、昆布でしょう」と呟いた】と白洲さんの文にあったのです。