朝田寺

朝田寺のお正月

 明けましておめでとうございます。朝田寺に残る最古の大絵馬 416年前の絵馬です。

 『慶長拾五年正月』『上亰 二兵衛』の銘がある。                                                                     

慶長15年(1610)、上京(かみぎょう)とあるから京都の二兵衛さんが奉納した絵馬である。               

杭につながれ暴れている元気な馬。皆様にとりまして、今年がこの馬のように元気な年にな               

りますように‼!!!!

除夜の鐘

本堂に続く竹明かりの石畳。左下の方は鐘楼へ進む。鐘楼への通路にも高明かりが続く

除夜の鐘をつくのを待つ参詣の皆さん

 暖かい大晦日。風もなく穏やかな元旦を迎えました。100人ほどな方が除夜の鐘を突きに                                    

いらっしゃいました。焚火で暖をとり、甘酒を飲み、新年のあいさつを交わしました。鐘を               

突いた方には『朝田寺の名が入った大型のマッチを』が手渡されました。

住職自慢の鏡餅

毎年30㎏の餅米を用意し、お鏡と食い餅を作ります。「何も自慢することないけど、                   

鏡餅は餅屋さんに負けないよ」とは前住職の弁。今年は干し柿も自前で用意しました。                    

三が日の間は、大般若経第578巻目の理趣文を唱えます。

お花でいっぱいの永代供養墓

永代供養墓それぞれに高野槙を備え、お経をあげます。お経が終わって、花筒にお水を差していたら、           

お墓参りをされる3組の方に出会いました。永代供養というとお寺任せのイメージが強いですが、            

お水を差していると、ほとんどのお墓にどなたかがお参りされた形跡があって嬉しい気持ちになります。